戦闘中 逃走中自主で話題の鈴木拓と格闘家ピーターアーツも参戦！！

本日フジＴＶ放送された戦闘中にお笑い芸人の鈴木拓さんと格闘家のピーターアーツさんがが参戦しました。

　戦闘中とは、あるエリアで限られた時間の中、プレーヤーたちがバトルボールを使って相手を撃破し、互いの所持金＝賞金を奪い合い、最後まで勝ち残った1人だけが賞金を獲得できる個人戦のサバイバルゲームです。
今回のバトルの舞台は江戸の町。バトルボールを投げ合うだけでなく、巧みな駆け引きが伴う心理戦あり、とプレーヤーは刻々と変わる戦況を時には本能のおもむくままに、時には冷静に分析しつつ激闘を繰り広げます。

　鈴木さんは同シリーズの闘争中で自主（エリア内に設置されている自首ボタンおよび、自首用電話を使うことによりゲームをリタイアできるというもの。ただリタイアできるだけでなく、それまでの賞金を手にすることもできるというルール。その後はゲームに参加することができずリタイア扱いとなる。）を130万2000円の時点で行い、賞金をゲットして自首に成功しました。　しかしそんな行動を行った鈴木拓さんは『Twitter』にて「ゴミゴミゴミゴミゴミ」「130万と引き換えに社会的にゴミ人間になりました♪( ´▽｀) おめでとう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))”」と、鈴木拓さんのアカウント宛てに非難の書き込みが殺到しました。

　番組では“自首”というのはルールの範囲内で、認められているものであり、そのルールを上手く利用して130万2000円をゲットした鈴木さんに対してなぜこのような非難が集まるのか不思議でもあります。『逃走中』は1秒ごとに200円加算されていき、最終的に2時間で144万円になる。しかし2時間逃げ切るにはハンターの数も増えリスクもかなりの物となり、もちろん自首せずにハンターに捕まった場合はそれまでの賞金はゼロになってしまいます。

　130万円まで逃げ切っただけでも凄いと思いますがが……。『Twitter』の鈴木拓さんの返しも面白いので気になる方は要チェックです＾＾！


　戦闘中にも逃走中の自主と同じようにリタイアして現時点での賞金をゲットすることができるシステムがあるんですが条件がありリタイア宣言してから５分間敵プレーヤーに撃破されないよう逃げるか戦わなければなりません。結局他プレーヤーが一致団結してあっけなく倒されちゃいました。鈴木さん残念。。。
　
　既に脱落していたフジワラの藤本さんも言っていましたが筆者的にも叩かれてもぶれない鈴木さんは応援したくなってしまいます。

　今回は撃破されてしまいましたがまた参戦してもらいたいです＾＾そしてピーターアーツさんですが前半は何人も撃破して活躍していたんですが優勝した眞鍋さんに後ろから不意をつかれてあえなく脱落。。。しかし「ソーリー」と謝る真鍋さんに　「いいんだ、俺のミスだ」と負けを男らしく認めるところはさすが男の中の漢といったところでしょうか＾＾人気番組ということもありキャスティングも良く、面白かったと思います。皆さんも次回作是非見てください＾＾

　最後まで読んで頂きありがとうございましたｍ（uu）ｍまた是非遊びに来てくださいね＾＾

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